りんごの中でも一番人気は "ふじ"


Fuji Apple01



エム・ワンのアップルパイ、"ふじりんご"のお話。

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"ふじ"は、"デリシャス"と"国光(こっこう)"を交配させた品種で、昭和37年(1962年)に"ふじ"として登録されました。



大きさは300~400gほどで、果汁が豊富なうえ味のバランスが良く、酸味が控えめで甘味が強く香りはしっかりとしています。


糖度は14~16%あり、ソルビトールという成分の蜜が入りやすく甘味をよりいっそう強く感じます。


貯蔵性が高いのも特徴の一つで、室温で4ヶ月、冷蔵では7ヶ月程度品質を保てると言われています。




歯触りもシャキシャキと心地よく人気が高く、りんご全品種の生産量の半分を占めています。


”ふじ"の生産量ではやはり青森県産が半分以上も占めており、当店のは青森県産が中心となっています。


世界的にもとても人気が高く、世界中で生産されています。なかでも中国(1位)やアメリカ(2位)ではたくさん作られています。日本の生産量の順位は17位です。



Fuji Apple02



りんごの主成分は果糖とブドウ糖です。
果糖はぶどう糖と結合すると蔗糖(しょとう)となり、甘みは糖類の中でも最高。
ブドウ糖は動物や植物の活動のエネルギーになる物質の一つで、脳の唯一のエネルギー源でもあります。



また、食物繊維、ビタミンC、ミネラルやカリウムが豊富に含まれていて、古くから「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という諺があるように、とても栄養価が高い果実として食べられてきました。

カリウム、ペクチンやセルロースなどの食物繊維なども豊富です。
食物繊維としてのペクチンの特性は、
私たちの健康維持に非常に重要な役割を担っているのです。ペクチンには整腸作用があり、下痢や便秘を予防する効果があります。便秘解消に効果があるので現代女性の強い味方です。


また血液中のコレステロール、なかでも悪玉と呼ばれている LDLを下げる働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にもよい効果を上げるといわれ注目を集めています。





ちなみに”ふじ"という名前は育成地である青森県藤崎町の地名「藤」と、富士山のように日本一になって欲しいとの思いから付けられたそうです。




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